―模型が拓く新しい建築のデザイン―
空間にエンジニアリングの醍醐味を入れ込む上でも模型の役割は重要です。
その観点からこれまでの著名な建築を追い、とりわけザハ・ハディドの新国立競技場案の意味を問い直します。

ゲストスピーカー　斎藤公男 先生（日本大学名誉教授/A-Forum代表）
ナビゲーター　三宅 理一（藤女子大学教授）
日　　時　2016年9月28日(水) 18:00開演（17:00開場）
会　　場　イベントスペース『Terratoria』　http://terratoria.tokyo/
　　　　（東京都品川区東品川2－6－10 寺田倉庫本社ビル2F）
会　　費　1,500円（建築倉庫ミュージアム入場券付）
定　　員　80名（先着順）
お申し込み方法　チケットサイトPeatixまたは建築倉庫ミュージアム受付にてお申込みいただけます。

ゲストスピーカー：斎藤 公男
構造エンジニア/日本大学名誉教授/日本建築学会元会長

主催　一般社団法人日本建築文化保存協会
助成　アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協力　建築倉庫ミュージアム

　　　　　　　　

アクセス　
東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫本社ビル2F

東京モノレール天王洲アイル駅 徒歩5分
東京高速臨海鉄道りんかい線 天王洲アイル駅B出口 徒歩4分
JR品川駅港南口より徒歩15分

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講演会スケジュール 2016.09～2017.03
※日程・内容は変更になる場合がございます。